あのころ/さくらももこ著 読了 必要のない物を、なんだか"いるかもしれない"という気になってとっておくのは、キツネに化かされているのと同じである。 捨ててみればハッと目が覚め、「なんだ、いらないじゃん」と思うものなのに、とっておくといつまで経ってもいらないことに気付かないのである。 (家庭訪問の思い出p155) #図書館本 読書 2025/07/31(Thu)
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